食欲
どうして夕方になると食欲が強まるのでしょうか。
食事の間隔と空腹が強くなる時間、夜食や過食が繰り返される場面をあわせて確認します。食欲を意志の問題としてだけ見るのではなく、一日の食事の流れと生活リズムの中で捉えます。
DEAR DIET PROGRAM
食欲と睡眠、消化とむくみ、排便と生活リズムまで。
今の状態をあわせて確認し、肥満診療の方向を定めます。
A DIFFERENT BEGINNING
意志が足りないからだと
決めつける前に、
今のからだと生活を
まず見ておく必要があります。
同じ体重でも、変化が難しかった理由と
続けられる方法は、人によって異なるからです。
WHAT WE OBSERVE
どうして夕方になると食欲が強まるのでしょうか。
食事の間隔と空腹が強くなる時間、夜食や過食が繰り返される場面をあわせて確認します。食欲を意志の問題としてだけ見るのではなく、一日の食事の流れと生活リズムの中で捉えます。
十分に眠っても疲れが続きませんか。
総睡眠時間だけをうかがうのではなく、寝つくまでの時間、途中の目覚め、起床後の回復感、日中の調子もあわせて確認します。必要に応じて自律神経機能に関する測定資料を参考に、睡眠と回復の状態を見ていきます。
少し食べただけでお腹が張る日はありませんか。
食後の張りや不快感がいつ現れるか、どの食べ物や量で繰り返されるかを見ていきます。食欲と摂取量だけを切り離さず、消化の状態と食事のパターンをあわせて確認します。
朝と夕方で、むくみ方が変わりませんか。
顔や手足がむくむ時間帯と繰り返しの様子、生活の中で感じる変化をあわせて確認します。体重計の数字だけで今の状態を判断することはありません。必要に応じて体成分と体水分に関する測定資料も参考にします。ひとつの測定値だけでむくみの原因を決めることはありません。
お手洗いのリズムがよく変わりませんか。
排便の回数だけでなく、普段と変わった様子、排便時の不快感、食事前後の変化を確認します。排便の状態も食事・睡眠・生活リズムと切り離さず、あわせて見ていきます。
就寝と食事が後ろにずれると、からだも一緒に崩れませんか。
からだは時計よりも繰り返しを覚えています。遅い就寝、抜いた食事、まとめて食べる夕食、動かずに過ごした一日が続くと、食欲と消化が乱れ、疲労がたまりやすくなります。診療では漠然と「規則正しく」と申し上げるのではなく、実際の一日の中で最初に崩れる時間と、立て直せる一点を探します。
WHY I MADE BE DEER
長年、からだを動かす方法を学んできました。
食べる楽しみが人生にもたらす慰めも、
よく分かっています。
ご存じのとおり、
好きなものを我慢し続けなければならないダイエットは、
長くは続きにくいものです。
ただ抑えて我慢するのではなく、
自分のからだを理解しながら、続けて変わっていける方法を
一緒に探してまいります。
THE BE DEER FLOW
今のお悩みと体重の変化、
これまでの肥満治療のご経験を確認します。
食欲・睡眠・消化・排便・むくみと
生活のパターンまであわせてうかがいます。
問診の内容と今のからだの状態をあわせて確認します。
体成分などの基本測定と、必要に応じた追加の測定資料を診療の判断に参考にします。
確認した内容をもとに、今の状態に合う診療の方向を定めます。
韓方薬を含む治療計画は、診察のうえで個別に決定します。
体重の変化だけを記録することはありません。
食欲・睡眠・消化と調子、生活の変化まで再度確認し、その後の診療に反映します。
MEASURED CHANGE
同じおひとりの開始時と現在を、体重ひとつではなく体成分の変化として読みました。
結果を大きく見る
体重と体脂肪量、腹部脂肪の指標がいずれも高い範囲で確認された開始時点です。その後の変化を体重だけで判断しないよう、骨格筋量を含む体成分をあわせて記録しました。
結果を大きく見る
体重・体脂肪・腹部脂肪の指標がともに減少し、骨格筋量にも変化がありました。今の結果を正確に読み、維持の計画を立てるために、減った数値と補うべき点をあわせて確認します。
本事例は、
体重・体脂肪および腹部脂肪の指標が高い状態から治療を始め、
体脂肪と内臓脂肪の指標がともに減少した事例です。
REAL RECEIPT REVIEWS
当院のNAVERプレイスに実際に寄せられたレビューです。
「院長先生が運動の話に 真剣に応えてくださるのが 伝わる瞬間があります。」
運動処方と筋肉学、ヨガとピラティスを学んできた韓医師が、からだの動きまであわせて確認します。
「通うたびに 私のからだの状態を 丁寧に確認してくださいます。」
一度決めた計画をそのまま押し通すのではなく、診療を通じて今の状態と変化を確認します。
「つらいときには 助言もいただけるので、 今も通い続けています。」
からだの変化だけでなく、実際の生活でつまずく場面も気兼ねなくお話しいただけるように。
「患者に向き合うとき 誠実さが伝わり、 信頼できます。」
診察室での説明や向き合い方まで、おひとりの経過をともにつくる要素だと考えています。
レビューから見えるBE DEERダイエット診療
レビューに書かれた変化は、特別な数名の話ではなく、
食事・睡眠・生活リズムが揺らいだ日常の中から始まることが少なくありません。
短期間の体重は体脂肪だけでなく、体水分やグリコーゲン、排便の状態にも左右されます。最近の体重の推移と体成分、実際の摂取量と活動量をあわせて確認し、 一時的な変動か、減量の停滞かを見分けます。
減量のあとには エネルギー消費が減り食欲が増す生理的な代償反応が現れることがあります。以前の減量の速さと方法、筋肉量と食事パターンの変化を確認し、体重の再増加に関わった要因を切り分けたうえで、維持の計画まで一緒に立てます。
繰り返す夜食や間食は、 意志だけの問題では説明できません。 長い空腹と遅い食事、睡眠不足、ストレス、月経周期にともなう食欲の変化を確認し、空腹が強まる時間と繰り返しの条件を探します。
体脂肪の増加と体液の変動は、同じ体重の変化に見えても別の問題です。 むくみの部位と時間帯、消化・排便の状態、体成分と体水分の資料を確認し、体重の変化とそれに伴う不調を分けて評価します。
総エネルギー消費には運動だけでなく、 移動や仕事、家事といった非運動性の活動も関わります。 睡眠と回復の状態、日常の活動量、食事の環境を確認し、今の状態に必要な診療の範囲と優先順位を定めます。
体重やBMIだけで代謝疾患のリスクを十分に評価することは難しいです。 腹部脂肪と体成分、血圧、血糖・脂質に関する検査結果、家族歴と服用中のお薬を総合し、減量の目標と代謝リスク評価の優先順位を一緒に定めます。
情報があふれるほど、ご自身に合う健やかな方法かどうかを一緒に確かめてみてください。
BE DEER CLINICAL JOURNAL
キム・ミンジ代表院長が自ら執筆し、医学的に検討したうえで最終承認した肥満・代謝のコラムです。
BEGIN WITH BE DEER
BE DEERは体重だけを見るものではありません。
今のからだと生活をあわせて確認し、診療の方向を定めます。
BE DEERダイエット診療 · キム・ミンジ代表院長が担当